□今日の掃除
サボった


今日は、私は午後休を取った。
カレー作りたかったからな。

金曜日の午後は私の有給取得率が高い。
少なくとも月に一度は半休を使っている。
別に私がいなくても現場は困らないからいいのだ。
事務職だからな。


というわけで。



そろそろツレが長期の出張に出掛けるので、その壮行会的な感じで、いつもより少し手間をかけたカレーを作ることにした。

市販のルーは使わない。
後片付けが大変だから。
鍋がべちゃべちゃのぎとぎとになるじゃんよぉ。



作るのも時間がかかるのと、寝かせる時間もあって、早めに取りかかりたかった。
それで半休だ。
明日カレーが完成……では間に合わない。
明日はツレは泊まり勤務だから。

まあそんなわけで、14時頃にはカレーを作り終え、水を汲みに行き、筋トレをして、少し疲れた私は休憩がてら昼寝をすることにした。



……会ったことのないはずのマイピクさんが彼氏さんを連れて遊びに来てくれた、という夢をみた。



なんで顔も知らないのにマイピクさんと分かったのか?
それはよく分からないが、ふしぎなちからというやつなのだろう。あるいはめざめるパワーか。

そしてその場には私の他に、なぜか私の家族が勢揃いしていた。



もうなにがなにやら。

マイピクさんは私の弟を私と思って話していらっしゃるし、

母と妹は来客だというのにぐーたら寝そべってテレビ見てるし、

私は私で……何してたんだろうな。
なんかクラッカーの準備とかしてた気がする。
もう大半は忘れてしまった。



そんで、お見送りすることもなく解散。

なんだこれ。
なんだこれ……。




ありえんだろ。


相変わらず寝そべりながら「バイバーイ」とか言ってる妹にオレハクサムヲムッコロス的な感情を抱きながら、駅まで走る私。

もののついでに電車にまで乗ってしまう私。
バカである。


その途中で、メール。
マイピクさんからだ。


「奥さん1も奥さん2も素敵な女性ですね!」


……いや、夢だからこそ突っ込むぞ。
本来マイピクさんはこんなこと言わない。


奥さん2はそれ妹だから。
そして2って何だ。俺の父親は近親相姦に加え重婚という前科二犯の猛者か。
あとあれのどこが素敵なのか。完全ぐーたらドカスの行動だったじゃないか。
私への配慮なのだろうか。
それならなくはないが、むしろ素直に怒っていただかないと良心の呵責で死にそうだ。



──このあたりで目が覚めた。




うん!

わけわかんね!!

夢ならではのぶっ飛びっぷりだったね!!!





夢とはいえ、マイピクさんすいませんでした。