涙の塩分

□今日の掃除
寝室のいらないものポイ・埃取り



うっかり記事更新しないまま寝てしまった。
そして私のブログに初コメントが付いていたのも気付かなかった。

失格!!!



昨日、振られた彼氏の心情を描写していた。
文字に起こしただけだけどな。
なんでんなことしてんのかって?
なんでだろう。
思いつきかな。


これがなかなかにつらかった。



「そんな(傷付ける)つもりじゃなかった……」
なんて台詞はもう使い古された言い回しなのかもしれないし、場合によっては依存だのDVだのといった不穏な単語も見え隠れしたりもする。


けども。


それが本心からの言葉であったなら。

こんなに悲しいことはないと思う。



私が考えていた内容は、

相手が可愛くて仕方なくて、ついいじってしまったり悪口を言ってしまったりする彼氏が、相手に家出(強制破局)される

というものだ。
ま、DVっぽくはあるよな。言葉の暴力というか。
ただまあ、私も飯を食ってる犬をつついて「ウー!」って威嚇されると「怒ってるお前もかわいーなー!!」って思ってしまうタイプなので、こういう気持ちは分からんでもない。
でもって、ツレも同じく私をわざと怒らせて楽しんでるクチなので、される側の心情も分かる。


分かる上で、だ。


お別れの手紙と彼氏の好物(飯)を残して、何の予兆もなしにいなくなるのはやめたげて。

って思った。
自分で書いた内容なのにな。


そりゃ会えば情にほだされて別れられんだろうから、っていう作戦なのは分かるけどもさ。
残された彼氏の衝撃は、筆舌に尽くしがたいものがあるぞ。


自分としては、目一杯可愛がってきたのに。
これからもずっと一緒でいられると思っていたのに。
自分が相手を遠ざけてしまっていたのか……。

そんなことを、ひとりぼっちの部屋で、好物のカレー(適当)食いながら思うわけだよ。
そういや、旨いって言ってやったことなかったよな……って思い出しながら。

むなしさMAXだよ。

悲しさオーバードライブだよ。

俺のバカ野郎って思いながら、泣きながら食うわけだよ。カレー(仮)を。



どんなにやり直したくても、追いかけたくても、電話もメールも繋がらない。

ああもうあいつは二度と帰ってこないんだって、

このカレー(仮)うめえなあって、

それを一言でも言ってやれてればって、


今やどうしようもない状況でも、思ってしまう。
もっと出切ることがあったはずなのにって。




そんなことを考えていたら私まで涙が出てきた。
感情移入も甚だしい。
(なお私の脳内では、振られた彼氏はバーナードで再生されております)

いや、悲しいだろうなって。
あと、自分の愚かさが悔しいだろうなって。


それで、スマホにポタッと涙が落ちた。



防水加工されたスマホなので、特に気にせずそのまま浮かんだ台詞をメモ帳に打ち込んでいく。


すると、どうだ。







涙の水分が飛んで、白い跡が残っとる!!




しかも割とがっつりと。



──塩分だろうな。
ああこれは塩分だ。
しかし、多すぎやしないか?
涙1滴にこんなに塩分含まれてていいの?

悔し涙には嬉し涙より多くの塩分が含まれているというが、それにしたって白くなりすぎだ。
汗か何かかとつっこみたくなってくる。



俺が塩分過多なのだろうか。

うーむ。ありえる。





でも塩分減らす気はないぜ!!!(ドヤァァ)



とりあえず意外に涙の塩分は多かった、というお話でした。

前段の話が長すぎて草生えるねwww