暑がり

私はものすごい暑がりだ。
まだまだ半袖で活動できるくらいには。

筋トレをするときは、パンツ一丁である。
もう、本当に暑いのには耐えられない。


そんな私なので、水汲みに出掛けるときは今でももちろん半袖だ。
さすがに朝や夕方は冷えるが、3kmも歩いてりゃ暑くなる(しかも復路は水6kg加算)。無理無理。耐えられない。暑いのは大嫌いだ。


今日は何となく黒Tシャツを着たかったのだが、私の黒Tシャツは洗ったばかりでまだ湿り気がある。
しかも黒に限ってそれ一枚しか持っていなかったりする。

そこで、ツレの黒Tシャツをかっぱらった。

ツレはでかいので、私がツレのサイズを着るとブカブカになってしまうのだが、ツレが着てたTシャツだと思うとなんか変な気持ちになってくる。
キモいな俺。



そんなんで、ツレの黒Tを着て朝水汲みに出掛けたのだ。

筋トレも済ませて体がカッカしていたので、外気温がちょうどいいくらいになっている。










犬の散歩してたおじいちゃんに、めっちゃ奇異の目で見られた。






おじいちゃん
「兄ちゃん、あんた寒くないんか」


「あ、大丈夫です」

おじいちゃん
「見てるこっちが寒いわ」


「あはは」


そんな短い会話を交わし、3本のペットボトル(2リットル)を水で満たして家に帰る。

なお、道中はもちろん寒さなんて微塵も感じないくらい暑かったです。風が冷たくて気持ちよかった。



みんな、運動してて暑くないのかなぁ。
朝練の中学生とかも、みんな長袖ジャージなんだよね。成長著しい君たちは、私よりもっと代謝が活発で熱を持つと思うんだけど。

あ、暑くないの?


いやもう、本当に本当に私は暑がりなので。
冬でも半袖を仕込んで、暑くなったら半袖になってしまうくらいには、暑いのは嫌いだ。



うーむ。

彼らは暑さは平気ということなのか……。
強いなあ。