枠線完了

あれから死んだように眠って、屍から復帰。
今日もできるだけ進めようと思って、とりあえず28頁全部、次のことをやった。

・セリフ枠清書
・効果音清書

いつも、この2つは絵のレイヤーとは別のレイヤーを作って作業している。
絵のレイヤーと一緒にやってしまうと、絵に消しゴムをかけたとき一緒に枠とか効果音が消えてしまって面倒なのだ。

作業自体はとても簡単だし、すぐ終わる楽なものだけども、それも28頁分となると話は別だ。



描いても描いても終わらん。



パソコンの負荷を減らすために4頁ずつまとめて作業するのだけれども、28頁分だからこれを7回繰り返すことになるのだ。


7回?大したことなくない?

そう思われるだろうか。



今まで私が一度に描いた最大頁数は、16頁だ。
つまり、4回で終わる。
それでも、「うへ、まだ残ってやがる」と思ったものだ。


それが三回分増える。

今までトラック4周で済んでいたランニングが、いきなり7周に増える。

分かるだろうか。
走っても走っても終わらないこの感じ。



一番楽な作業でこんだけ衝撃を受けたんだ。
絵の清書とトーンなどの仕上げは、確実にもっとやばいな。
なにがって、見えない終わりは心を折ってくるのだ。もうやめちまいたいなって、苦しくなる。
持久走とか山登りとか、なんなら筋トレもそうじゃなかろうか。

でも、俺は描くと決めたんだ。
少なくとも1人は、あの話を見て、心を震わせて泣いてくれたんだから。




うーーん!
持久力つけないとなぁ……
がんばっていこう!