ツレ、甘える

今朝、ツレは始発の予定だった。



が。

朝起きたら、「頭が痛い……」と言って再び布団に戻っていった。




その間俺は起きっぱなしだけどね!
眠みーの!!寒みーの!!


頭痛ならバファリン飲むか?と聞いてもイヤイヤされるし、さてどうしたもんかと思案していたら、


「のりぞーくぅん……」

と言いながらツレがもそもそっと移動してきて、俺の大腿にぽてっと頭を乗っけてきた。
膝枕の要求である。

そのまますやすやしてしまったので、タンポポの綿毛みたいにふわふわのツレの頭をひとしきり堪能したが、なんかもう子供というか犬みたいな甘えかたにちょっと吹き出してしまった。



俺はツレに支えられて生きてるけど、俺も少しはツレの力になれてるようで、嬉しい。

もっと優しくしてあげたい……。