とある方に、「ハワードが好き」と言ってもらえた。
他にも筋肉とか話の内容とかものすご褒められてしまって、俺試されてんのかと半分ビクビクしながらも、どうにも照れ臭くてヒエーってなった。
すまない。
褒められ慣れないんだ。
お褒めの言葉をいただくと、いつも思わず丸まって悶絶してから、返信をどうまとめようか考えている。その際いただいたコメントを読み返すから、またもずもずする羽目になる。
もちろん嬉しい。
正確には嬉し恥ずかしい。
多分ハワード「が」好きという人は、初めてだと思う。
それで余計に衝撃だった。
今でも余波がある。
もちろん嬉しい。
ああもうどう言えばいいんだろう。
ちょっと混乱しつつある。
えっとね。
とりあえず、創作やってて良かったって思いました。
ハワードって、どちらかといえば次点みたいな感じだったから。
そのハワードを、「海苔蔵のキャラの中で一番好き」と言ってもらえたというのが。
【衝撃】以外になんて言えばいいのか分からない。
もちろん嬉しい。
ウォルターやバーナードが一番好き、と言われることももちろん嬉しい。
というか、私の作品を見た人にとってのお気に入りのキャラがいる、ということが嬉しい。もう本当に嬉しい。
私の夢だったんだ。
自分のキャラが、誰かのお気に入りの一人に数えてもらえることが。
それがウォルターでもハワードでも嬉しいことに差はない。ただ、ハワードが好きと言われることに意外性がプラスして、ちょっと海苔蔵が面白いことになってる。
ええと。
まとまらん。
う、
嬉しいぞぉーーーー!!!