矛盾してんじゃねーか

昨日の記事で、「昔は毎日描いてるのに『同じキャラなのに翌日には違うキャラに見える』ほど絵が安定しなかったけど、今は毎日絵を描かなくても『ウォルターはウォルターと分かる』程度には安定するようになった」と書いた。

それで、「毎日描き続けなくても、画力は落ちない」と主張した気がする。



が。




関連記事で、過去に

「しばらく絵を描かないと、久しぶりに描いたときにその絵に違和感がある」

とかなんとか言っちゃってたよオイ。

「明確に、『こんなんウォルターじゃねー』と思うレベルで違う」とも言ってるからな。








矛盾してんじゃねーか!!



……と思ったけど、私にとってはどちらも真実なので、矛盾してるはずがない。

少し、どういうことか考えてみた。






子供の頃の絵の不安定っぷりは、

シュッとした顔のキャラが翌日には丸顔になってたり、つり目のキャラが翌日にはたれ目になってたりといったかなりヤバいものだ。
目のでかさも毎回変わっていたし、鼻のでかさや口の位置も毎回変わっていた。福笑いかよ。


今はさすがにそんなことはない。
ただ、描くのに間隔が空くと、細かいところで「切れ長で悪役面ではあるけど、なんかウォルターらしくない目付きだな」「髭は所定の位置にあるけども、バーナードがこんな口するかよ」という違和感を感じることはある。
それを感じてしまうと、「んーーーー違う!これは俺の知ってるあのキャラじゃない!!あいつはこんな顔じゃない!!描き直し!!」となる。




子供の頃は毎日描いてても、軸となる技術とかキャラの特徴とかが定まってなかったから、どのみち福笑いになるだけで「毎日描くことに意味がなかった」。

今は、ある程度描かない期間があると、久しぶりに描いたときに再現の精度が下がる。だから、精度を落とさないためには、手癖や記憶を維持する意味で「毎日描くことに意味がある」。






こうかな。



とりあえず自分では納得した。

最初あの過去の記事を見たときは、「ヤッベー俺矛盾してんじゃん超恥ずかしい、謝って訂正しとかないと」と思ったけど、じゃあどっち(毎日描くべしor毎日描かなくてもOK)が正しいのか?どちらに訂正すべきなんだ?と考えてどちらの記事も読み返したとき、


「あれ?どっちももっともな話じゃね?」


ってなったので、

そういうときはだいたい矛盾してなくて、単なる検討不足とか説明不十分なときが多いから一応検討してみた。




いやーヒヤッとした。